ほんの少し前

続・続・最後から二番目の恋

いつかこんな風になれたらいいなって思います。
こんな60代になれたらいいなって思います。

話せる人

ちょっとしたときに話せる人がいるってすごく良いことだと思います。ちょっとしたときに。ちょっとだけ。そのちょっとがいないときってどうするんだろう。

夢の話し

こんな風になりたいんだ。サッカー選手になりたいんだ。15歳でプロ契約したいんだ。海外行きたいんだ。って夢の話しをされると嬉しくなります。今日学校でこんなことがあったんだって話しも嬉しいですが、夢の話しをされるとなんだかとても嬉しくなります。

彼の7年後はどんな景色なんだろう。そして僕の7年後はどんな風になってるんだろうって思います。

長倉和平さんみたいになってるのかな。60代まではまだまだだけど、少し想像してみたり。僕もそんな歳に近づいてるということなんだなと思います。

第5話を見て

僕はドラマを見ながら良いなって思う台詞を書き出したりする癖があります。でもですね、『続・続・最後から二番目の恋』を見ながら台詞を書き出すことはないんです、今のところ。

すごくおもしろいなと思って見ていますが、この台詞いいなっていうのはなかったりします。脚本家さんの狙い通りなのかもしれません。無理がない。無理をしない。そんな風に脚本を書いてたりするのかなって感じます。

最後から二番目の恋

少し想像します。最後ではなくて、二番目。ほー。

のんびりお茶が飲みたくなりました。そしてちょっと誰かと話したくなりました。

Author
ぼく

ぼく

日本で暮らす